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シンパシィカルシウム360g(1個)
¥8,640
多くの日本人がカルシウム不足と言われる時代。 カルシウムは、骨や歯を作るだけでなく、筋肉活動・神経伝達の働きを円滑にする役割もあります。 アスリートにありがちな筋肉痙攣や疲労骨折などは、ほぼカルシウム不足が原因です。アスリートのベストパフォーマンスに、カルシウムは必要不可欠です。 シンパシィカルシウムが優秀なのは、抜群の水への溶けやすさ。リン酸カルシウムの480倍、炭酸カルシウムの6800倍という驚異的な数値がその吸収率の良さを表しています。カルシウムは体液を弱アルカリ性(PH7.4)に保つために最も必要なミネラル補助食品です。骨だけでなく筋肉を動かす時や長期記憶する際にも必要ですし、添加物のリン酸化合物を中和させるための重要な役割もあります。添付のスプーンで1日3〜4杯は摂りましょう。お料理にもどうぞ。 <使い方> ●直接摂取する 成人男性5〜6杯、成人女性7〜8杯を一日に分けて水と一緒に飲みます。 ① 白湯で溶かしてから摂取すれば吸収率は上がります。※付属のスプーン一杯(2㏄)に付き250〜300㏄のお水が必要です。 ② 運動選手や頭をよく使う人は2〜3杯は多い目に必要です。 ③ アルコールを飲む30分前にスプーン1杯を水で摂取しておくと二日酔いになりにくいです。 ④ アルコールを飲んだ後、スプーン2杯以上を水で摂取して睡眠すると翌朝二日酔いを防ぎ、スッキリ起きることができます。 ⑤ 女性:生理の3日前より通常よりスプーン3倍多い目に摂取してください。 ●料理に使う ① 炊飯時に、3合でスプーン1杯を入れて炊きます。 ② 煮物、汁物には、少量(味が変わらない程度)を入れて調理します。 ●お風呂に入れる 浴槽にたまったお湯に、スプーン2〜3杯を入れます。(ピリピリ感もなくなり、お湯が柔らかくなります。=温泉効果) ●噴霧する ① 200㏄のスプレーボトルに水(浄水器の水、またはミネラルウォーター:オススメは湧泉玉水)を入れ、スプーン半分を溶かし、疲れたところに噴霧し、軽くさすると肌の酸化が取れ動きがスムーズになります。※噴霧後酸っぱいにおいがするのは、肌が酸化しているからで、カルシウムのにおいではありません。) ② 500㏄のスプレーボトルに水を入れ、スプーン半分の量を溶かし、植物や動物に噴霧します。 ●直接塗る ① 筋肉の張りや、こりを感じる場所には、スプーン半分の量をスプーン1杯のお湯で溶かし(全身に使う場合は、スプーン3杯をスプーン6杯のお湯で溶かす)クリーム状にして塗り、1分ほどマッサージします。乾いたらお湯で流すか、湿らせたタオルでふき取ります。筋肉も肌も柔らかくなります。 ② 美容に、洗顔後クリーム状にしたカルシウムでマッサージします。乾いたら、水をスプレーしてマッサージを3回繰り返し、最後にお湯で流し落とします。肌のダメージが治まり、もちもちとした素肌、美白効果があります。(肌が日焼けや紫外線によるダメージなどで酸化している場合は酸っぱいにおいがしますが、問題ありません。) <注意> ※乳製品と混ぜると分離し、表面に塊ができますのでご注意下さい。 ※牛乳を飲んだ後は30分以上時間をおいてからカルシウムを飲んで下さい。 ※炭酸飲料でのカルシウム摂取、アルコールでのカルシウム摂取はお控えください。 ※身体の状態により変化は異なります。 <製品情報> 名称:シンパシィカルシウム 成分重量:乳酸カルシウム 内容量:360g 賞味期限:約1年 販売元:株式会社シンパシィユニオン
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ここに組み込め集中力トレーニング
¥2,420
集中力トレーニング法の「決定版」! 現在世の中に存在するほとんどの集中力トレーニング方を開発した長谷川一彌先生の監修による「まとめ本」がついに完成! 仕事に、スポーツに、集中は能力発揮のベースになります。 本書では、集中力トレーニングの方法と、それをどのように組み込むと効果的なのかスポーツの種目別に解説しています。 【付属】 ①集中トレーニングカード ②音声ダウンロードQR ③説明動画ダウンロードQR 【内容】 CHAPTER1 現場の知恵・コツ 01 ここに組み込め集中力トレーニング CHAPTER2 事例編 01 野球(ソフトボール) 02 バレーボール 03 ゴルフ 04 陸上・水泳 05 サッカー 06 テニス 07 バスケットボール・ハンドボール・武道・スキー・スノボ・体操・新体操 CHAPTER3 心のエネルギー創生法 集中力トレーニング 01 集中力トレーニングの種類 02 カード集中法 03 ボール積み法 04 一点凝視法 05 一点集中キャッチボール法 06 遠近・近遠法 07 人間持ち上げ法 08 ボール回し法 09 ジャグリング法 CHAPTER4 資料編 01 呼吸トレーニング 02 練習の質を高めるには 03 しつこい指導が生むもの 04 メンタル(実力発揮)の公式 05 心のエネルギー創生論「自然法則」 06 努力よりもコツがポイント 07 資料
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MENTAL TRAINING GUIDE BOOK
¥3,993
本書は、当時、今はなきテニスジャーナル誌に足掛け10年間連載していたものの肝の部分を【MENTAL TRAINING GUIDE BOOK】として再編集してまとめたもの。長谷川式潜在能力開発の指導の特徴は、トップ選手のレベルをさらに引き上げるだけでなく、指導者をはじめ誰の目からしても「能力がない」と思われる人間を世界クラスまたは、プロクラスまで能力を伸ばすところにあります。本書の内容はテニスを事例に書いていますが、運動そのものの上達のメカニズムと具体法が書かれています。ですから、他の競技や体育指導に簡単に応用が効きます。 内容 CHAPTER 1 メンタル・トレーニングに必要な基礎知識 1-1 スポーツに上手、下手があるのは 1-2 スポーツの生理学的学習システム 1-3 運動の司令塔、小脳の動き 1-4 大脳の誤信号 1-5 ジム・レアーの理想的プレイ状態 1-6 ホルモンの働きと感情 1-7 マイナスプログラミング 1-8 成功のための生理的条件 CHAPTER 2 初級レベルのメンタル・トレーニング その具体的方法Part.1 ・ ・ ・ CHAPTER 11 特別番外編付録 カード集中法
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FOCUS POINT EXERCISE STICKER 解説書<ステッカー付>
¥2,002
本書は、【FOCUS POINT EXERCISE STICKER】開発時に、長谷川式潜在能力開発法の創始者である長谷川一彌が人間の能力開発と集中力について、また本製品の使い方や効果について解説した内容を、編集しまとめた冊子です。 長谷川の指導の特徴は、トップ選手など能力が高い人間のレベルをさらに引き上げるだけでなく、指導者・親・上司など誰の目からしても「能力がない」と思われる人間をトップクラスまで能力を伸ばすところにあります。本冊子には人間の能力発揮のメカニズムと本製品を使った具体法が書かれています。
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FOCUS POINT EXERCISE STICKER(一点集中凝視シール)
¥770
このステッカーは、日常生活の中であなたの『集中力を高める習慣』を身につけるのに、とても役に立つツールです。 このステッカー中央の小さな一点を見つめると、集中状態の時に出現する【アルファ波】という脳波が出るように設計しています。そして、人は、この【アルファ波】が出ている状態で物事に取り組むと最適なパフォーマンス(能力・脳力)が出ます。 使用方法としては、例えばドアの表と裏にこのステッカーを貼り、ドアを開ける前に中心の点を約5秒間、見つめて一点集中します。そして、ドアを締める時に再度一点集中します。これでドアを通るたびに2回一点集中することができます。 他にも、勉強机と教科書の表紙に貼れば、机についた時に一点集中でき、さらに教科書を開く前にも一点集中できるので、勉強する時に集中する習慣が身につきます。 このように、教科書・ノート・パソコン・ケータイ・トイレ・洗面台・食卓机・デスク・・・身の回りのありとあらゆるものにこのステッカーを貼れば、『何かをする前に集中する』という習慣を身につけることが容易くなり、その習慣化があなたの潜在能力を伸ばしてくれます。
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ミスを起こさないための集中力の高め方
¥2,200
2016年大手講師派遣会社『株式会社システムブレーン』の登録講師約1万2千人のうち、人気ランキング1位を連続して獲得した敏腕講師の講演を文字化した冊子です。 佐藤氏は、長谷川先生の元で学んだ大脳生理学を基に「心技体」を向上させるメンタルトレーニングの指導者。1988年 四日市大学で、駅伝部を設立。東海地区18位のチームを三重県で初めて全日本大学駅伝に出場させた凄腕指導者でもあります。「ストレスマネジメントできる人を増やすことが職場や家庭の繁栄になる」を信条に、活動の場を全国に広げています。講演はリピート率が高く、テニスボールを使った集中力トレーニングなどユニークな実技・実践ワークなど、受講者の興味・関心を持たせる技が多彩なうえに、その場で結果・成果が出るため、「早速試してみよう!」というやる気を引き出す内容であることがリピートに繋がっているそうです。 本冊子は、企業主催安全大会向けの講演『ミスを起こさないための集中力の高め方〜脳活性による安全対策』を冊子にしたもので、ミスをしないために何を実践すればよいのか、なぜそうすれば良いのかが資料と共に詳しく記述されています。また、読者にわかりやすいように、講演の中で使用した以上のたくさんの図・絵・資料が添付されています。 目次 1、ミスを起こさないための集中力の高め方 Ⅰ「明るく、元気に、楽しく、笑顔で」 Ⅱ「身体のリラックス」 Ⅲ「なぜミスが起こるのか?」 Ⅳ「コミュニケーションの重要性」 Ⅴ「やる気のない人にどう接するか?」 Ⅵ「集中力アップで能(脳)力アップ」 Ⅶ「迷ってなかなか決められない方へ」 Ⅷ「チームワーク、組織力アップ」 2、著者プロフィール 3、講演配布資料 資料 1、資料1〜20 2、講演を受講された方の感想 3、「ミスを起こさない集中力の高め方 その2」の案内
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